骨格診断ってなぁに?
人は誰しも「第一印象」…つまり、ぱっと見で「しっかりしてそう」とか「可愛らしい雰囲気」とか「気取りがない、自然体」などのイメージを抱きます。
そう、話していなくても見た目だけでその人物に対してイメージをもつのです。
では、私たちはその印象をどうやって判断しているのか?
それを理論的に考察して分類し、イメージコンサルティングに活用する手段の一つが「骨格診断」なのです!!
質感ってなぁに?
さて、先程の『私たちはその印象をどうやって判断しているのか?』。
答えは…
主に、「質感」です!!

え?
質感ってなぁに?
「質感」って聞いても、いまいちピンときませんよね?
質感とは「パーンと張ってる」とか「ふんわりしてそう」とか「ゴツゴツしてる」など、そのものの様子や性質のこと。

いまいち想像つかない…
わかりやすく例えるなら?
食べ物で例えてみましょう♪
こんにゃくは「弾力がありそう」・綿あめは「柔らかそう」・ゴボウは「ゴツゴツしてる」。
これ、触らなくても「質感」がわかりますよね?
もちろん経験で知っている部分もありますが、実際、見た目だけでも特徴や様子が伝わってきます。
こんにゃく⇒「ツヤ(強く跳ね返す光)」からハリ(弾力)、綿あめ⇒「柔らかな陰影」から柔らかさ、ゴボウ⇒「不規則で濃い陰影」からデコボコ感が伝わってきます。これが「質感」です。
人の場合は、主に顔や手など見えている部分の肌などの様子で「質感」を判断しています。

う~ん…
でも、なんで質感が重要なの?
さて…
ではなんで「質感」が重要なのか?
答えは…
同じような質感の素材で包む方がしっくりくる
からです☆
例えば、柔らかい桃を包むなら…
柔らかい薄葉紙やクッションネットで傷つかないように優しく包みますよね?
反対に、硬くてデコボコしているパイナップルなら…
厚みのあるガサガサの紙や新聞紙でいいですよね?柔らかい紙で包もうとは思いませんよね?


これは人にも当てはまります。
ハリ肌(筋肉質)の人⇒肌に負けないハリ、凹凸のないツヤのある生地。
柔肌の人⇒ふんわり柔らかい生地。
骨感の強い人⇒粗さのある生地。
見た目の質感にマッチした素材で包む(洋服を着る)ほうが、違和感がなくしっくりくるのです。
ラインってなぁに?
実は…
「質感」によって、基本的な「ライン」も変わります。
- ハリ(弾力)があるもの
⇒「立体感(厚みや丸み)」を帯びます。 - 柔らかいもの
⇒重力でしずく型のような「下重心」になります。 - ゴツゴツしているもの
⇒「角」が目立ちます(四角に近づきます)。
例えば、「ストレート」は筋肉の要素が強いタイプ。
木の板に粘土を塗り重ねれば平面に厚みや立体感が生まれるのと同様に、骨に筋肉がつけば、自ずと丸み・厚み・立体感・メリハリが出ます。
また、筋肉でバストやヒップ位置も引き上げられるのでウエスト位置も上がり、上重心になります。私見ですが、筋肉がつく代わりに骨が縦に伸びにくく、骨の連なる背骨は短くなりやすく、肋骨と腰骨の間隔が狭い(ウエスト位置が高い)傾向もあります。
このように、多くの場合「質感」と「ライン」には因果関係があります。
テイストってなぁに?
「質感」と「ライン」のお話をしてきました。
更に!!
この2つの影響を受けるのが「テイスト」です!!
私たちは「柔らかくて丸くて白いもの=甘い」、「硬くて黒くてゴツゴツしているもの=苦い(からい)」という共通認識を持っています。
実はこれ、経験からくる共通認識。
例えば…
桃⇒柔らかくて白っぽくて丸くて甘い
カカオニブ⇒硬くて黒っぽくてデコボコしてて苦い
私たちは、この「甘い」「辛い」のイメージを「テイスト」としてファッションに取り入れているのです。
ストレート・ウェーブ・ナチュラルってなぁに?
骨格診断では、前述の「質感」を人を構成する3つの要素
⇒「ストレート」(筋肉)・「ウェーブ」(水分と脂肪)・「ナチュラル」(骨)
の3タイプに分類します。

タイプ別に質感・基本的なラインや特徴を見ていきましょう☆
ストレート
「筋肉」タイプ…見た目にハリ感とツヤを与える
質感=ハリ(弾力)とツヤ⇒例えるならゴムボール。
基本のライン(形)=立体的(厚みのある丸型)。
※丸顔、首短め(首太め)、肩や上腕に丸み、バスト・ウエスト・ヒップ位置が高い、上重心、手首足首が細い(メリハリがある)、手足小さい。
上質・高級感・キレイめが得意⇒「健康的」「真面目」「リッチ(ゴージャス)」「堂々」イメージ。
⇒女王様の風格
ウェーブ
「水分と脂肪」タイプ…見た目に柔らかさを感じる
質感=柔らかさ⇒例えるならビーズクッション。
基本のライン(形)=しずく型(重さに耐えられず、下重心)で華奢。
※細面やうりざね顔、首細くて長い、特に上半身が華奢、バスト・ウエスト・ヒップ位置が低い、大転子が目立つ、下半身がむくみやすい、下重心。
ひらひら・ふわふわ・キラキラが得意⇒「可憐」「繊細」「たおやか」「か弱い」イメージ。
⇒お姫様みたい
ナチュラル
「骨」タイプ…ゴツゴツした粗さと骨組みのフレーム感
質感=粗さ⇒例えるなら木や岩。
基本のライン(形)=薄い四角(額縁のようなフレーム感)。
※細面や面長、首細くて長い、肩が大きい(四角い)、真ん中重心(個人差大きい)、骨盤が大きい(四角い)、関節が大きい、腕や脚が長い、手足大きい。
シワ・アシンメトリー・レイヤード得意⇒「自然体(素朴)」「粋」「カッコイイ」「自由」イメージ。
⇒旅人っポイ
このように、「質感」で分類し、質感が「ライン(形)」に影響し、全体のイメージで「テイスト」が付随してくるのです。
12分類ってなぁに?
骨格12分類とは…
基本の3タイプを「質感」と「ライン」で更に細分化して診断する方法です。
例えば…
ストレートだけどウェーブの柔らかさもある「ウェーブ寄りのストレート」とか、粗さもある「ナチュラル寄りのストレート」などの「寄り」の質感を足して、「質感」を9タイプに分類。
そこに、基本の「ライン(形)」とは逆のライン「メリハリ型」と「スレンダー型」を足して、「ライン」を3タイプ追加。
合計12タイプに分類することで、3タイプでは叶わなかった「しっくりこなかった部分」を解明していく診断方法です。

12分類で細分化するメリットは?
例えば、こんな経験ありませんか?
「ネットで自己診断したけど、バラバラにチェックが付いて…結局どのタイプなのか判断がつかなかった」など…
骨格12分類ではその答えを出し、結局なにがあなたの似合うなのか?どうすればスタイルアップするか?なりたいイメージにつながるのか?を考察していきます。
だからこそ!!SALON 2525ではじっくりあなたに向き合います☆
骨格12分類のタイプ別の詳細については…下部ボタンをクリック♪


